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トップページ > TOPICS NEWS > 2018.05.11 第6回技術発表会

第6回技術発表会

平成30年5月11日、第6回技術発表会を行いました。
平成29年度完成工事の内、5工事について工事事例とともに
現場での技術・創意・工夫を発表しました。

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平成27年度 1号島田金谷旗指地区道路建設工事
発表者  薮嵜 綾花

当社では、数少ない女性技術者による発表。
担い手の確保、生産性向上について現場で取り入れたICT土工活用の説明、
また今回活用した方法についての利点及び課題を説明。
そして弊社IPBSによる今後の取り組みについての発表を行った。


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平成29年度 ため池等整備大谷池地区堤体改修工事
発表者  大西 耕一

ため池の整備工事は当社では初めての工事であるため
発注者からは少し心配の声も聞こえたが、終わってみると発注者側から満足の声が出て、
次回工事も行ってほしいとの声に変った。
技術的な事項については堆積泥土の中、作業する困難さを解消するため、
軟弱地盤におけるワーカビリティーを確保するための工夫として改良材の使用を採用。
改良材は自然にやさしいものの使用など発表を行った。
また、地域の人たちの要望でもあり、池の中の在来魚の保護と外来種の駆除についての説明は
多くの人たちの関心を集めていた。


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平成29年度 公共下水道島田7号汚水幹線ほか整備工事
発表者  杉浦 康之

島田市公共下水道課発注の工事である。
交通量の多い幹線道路で交通規制を行い、隣接する住宅の出入り口の確保、通路の確保など
配慮しながらの施工であった。
事前調査での16項目の隣接する住宅の問題点と解決策を発表。
しかし、施工中予想をしていない苦情も発生し何件かの対応について説明した。


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長泉町駿河平地区遮音壁工事
発表者  秋澤 一成

「NEXCO」発注工事のエキスパートが発表。
題目は「高速道路においての交通規制について」
一般道路と高速道路の違い、及び保安員の意識について、
ベテランらしく話し方にも余裕のある説明で参加者も聞き入っていた。
発表後半は実際に現場で発生した事故と対策についての説明の中で、
新しい規制方法もあった。これは、新しい技術提案の参考になる内容だった。


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平成29年度 治山高山工事
発表者  西山 幸宏

入社8年目26歳初めての現場代理人、主任技術者である。
当初、発注者とのコミュニケーションなど、どうかなと心配が多かったが、
発注者よりはっきりとした会話が良いと評判であった。
発表もはきはきとした声で進めていた。
内容は、残置式合板の使用結果で利点と不具合の説明。
残置式合板は、まだ種類が多くあり、発表者は別の工法に、チャレンジしたいと前向きな姿勢で発表した。


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総評
第6回を迎えた技術発表会。過去5回の参加者からのご意見をもとに、
発表内容、着眼点などを考慮し開催しました。
着眼点もどの現場も絞れていて、内容もレベルアップしてきた。
しかし、当社ではいつも問題になっているアピールの仕方に少し物足りない感じである。
文字と写真の組み合わせを見やすくする、アピールしたい箇所の色や大きさを変える、
など発表の技術も学びたいところである。
今回発表した現場はすべて高得点の現場である。
これは技術者の努力だけでなく、協力会社様の協力があっての成果です。
良い成績を残し協力会社様と技術を磨き、技術発表を今後も継続し成長していきたい。














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